寒くなったら・・・・
こんにちは。
玻璃サービススタッフの片岡です。
朝晩共に、だんだん寒くなってきましたね。
一度、ご紹介した事があるんですが
私は温泉が大好きです。
昨日、松山市の隣の東温市にあるさくらの湯と言う温泉へ行ってきました。
松山市から車で約30分。
川内インターから約5分。
で行く事ができます。
松山市より山手になり、松山市内よりは気温も低く感じました。
温泉の泉質はナトリウム炭酸水素温泉というみたいで
入ったらわかるんですが、お湯が少しトロっとしており
肌がすべすべになります。
温泉の温度も個人的にとても良く感じ、
少し外が寒かったですが、その寒さがまた露天風呂の良さをプラスにしてくれ、
とても気持ちがよかったです。
寒くなったら露天風呂へ行きたいなと感じます。
愛媛県には道後温泉以外にもたくさん温泉があり距離も車で気軽に行ける距離にあります。
道後温泉に入った後、茶玻瑠の温泉へ入った後、
また違う温泉へ入ってみるのも良いですねよ。
石手寺の前のパン屋さん
今回地元のプチ情報として一つお店を紹介したいと思います。
松山で有名な観光地の石手寺ですが、最近石手寺の道路を挟んだ前に食パン専門店がオープンしました。
私実は、パン好きで色々お店を行くなかで、今回のお店大変きにいりました!!!
食パンの特徴としては、耳まで柔らかくほんのり甘い味わいで癒されますよ。
テイクアウトは、もちろんできますし少し時間が経ってもあまり味は、落ちないので観光されるかたまた地元の方
是非是非立ち寄ってみてはいかがですか?
私の自宅から非常に近いので大変有り難く常連客確定です(笑)。
焼き時間が決まっていて午前で1回午後2回で決まっているようなので、しばらく電話予約の方がゲットしやすいですね。
以上 藤田でした。
h
魚心 夜のとべ動物園に行く!!!
皆様こんにちは、今回は先日初めて行った夜の動物園について書きます。
とべ動物園では今年は8回の夜の営業があります。8月から始まり10月の12日で最後となります。
今回は家族と友達家族2組と行きました。 いつもは朝から行き暑い時ぐったりしている動物も夜に行くと夜行性の動物はすごく活発に動いていて子供たちも大喜び。
ひとつの人だかりに行ってみると、そこには日本一大きいカマキリがいました。(笑)
それを見てまた子供も大興奮!!なかなか昼までは味わえない動物園の過ごし方でした。
この子供たちが持っているのは、上はサイの角・下は鹿の角です!!
どちらも本物でこの他にもいろいろな角であったり、動物の毛・皮・骨などあり実際に触ってみることも出来る良い体験でした。
このブログを見て頂いている方もぜひ愛媛の方・愛媛にお越しになられる方は10月12日が最終なので是非足を運んで見てください。
松山では昨日から祭りです。明日は道後では喧嘩神輿があります。
ぜひこちらも見に来てください。
それでは皆様良い週末をお過ごしください。
もっとアツく
こんにちは。
調理マネージャーの石田謙治です。
10月だというのに30℃を超える日もあって季節が安定しませんね。
体調管理を気をつけようとも服装を迷うところです。
愛媛では日中と朝方では約10℃気温が違います。
朝の通勤時は上に羽織るものが欲しいですが、昼間は半袖でもいいぐらい。
おまけに季節外れのインフルエンザもでてきているようで…
これではなかなか健康を維持するのも大変です。
秋になってまで暑い日が続くのはちょっと疲れてきますね。
そろそろ寒さとはいわなくても涼しさが欲しい気もします。
しかし!!
松山では今日から3日間、さらにアツくなるんです。
その理由は、
10月5,6,7日で松山秋祭りがあるのです。
松山市内の各神社を中心として行われる祭りで、
上の写真はその準備の様子です。
この祭りの中でも特に有名なのが道後温泉駅前で行われる神輿の鉢合わせでしょう。
観光地ということもあってかなりの人数が見物に来ます。
もちろんたまたま居合わせた旅行客の方もみれますよ。
怪我人が出ることもあるので安全とは言い切れないかもしれません。
それでも目の前で起こる鉢合わせの迫力には圧倒されて感動さえもしますよ。
7日に松山に来られる方は是非見ていってください。
そして暑さに負けないほどの熱さを感じてください。
まだ何もないこの観客席も人で溢れかえります。
想像の料理第9話 コロッケという料理
松山にお住いの中高年の温泉好き、料理好きの皆さんこんにちは!
中高年料理長の塚原俊二です。
今日は、ご家庭で作れるコロッケの話です。
最近シリーズ物にドップリという感じですが、どうぞお付き合いください。
そもそもコロッケとは?
明治以降に伝わった洋食は、おもにフランス、イギリスが多く、それがアメリカ経由で伝わったりしているものが多いですよね。
私の主観も少し交えてですがコロッケは立派なフランス古典料理の一つですね。
(もちろん、イギリスにも存在します)
主菜に到達できないで、添えもの的料理のカテゴリーに入るようです。
現代フランス料理を体系化したオーギュスト・エスコフィエの料理書の中にもコロッケ数種の作り方が出ています。文字は(Croquette ~、ナニナニ クロケット)になります。
トリュフ入りなどもあり興味をそそられます。
話しを日本のそれに移してお話しすると、魚介類のカニクリームコロ、エビクリームコロなどベシャメルソース仕立てのコロッケは洋食屋さんで発展してきたメニューで、本格トマトソースとグリーンのパセリなんかが添えられています。
一方ジャガイモ仕立て!これはずばり肉屋さんの仕事で、お惣菜テイクアウトとして発展してきました。
皆さんもたぶん
お好みが二分すると思います。
私クリーム派、私ジャガイモ派とかありますよね。ちなみに私は、エビとマッシュルームのクリームコロッケが大好きです。
どうですご主人!
たまには奥様のためにコロッケ、挑戦してみませんか?
ハンバーグを作るくらいの手間でできますよ!!
トマトソースもお忘れなく!白ワインに良く合いますよ!
今日のお相手は中高年料理長の塚原俊二でした。
それではまた。