第7回ワイン会を開催いたしました。
11月の第3木曜日にボジョレヌーボーも解禁され、ワインのおいしい季節になりました!
今回のワイン会のテーマは「フランスの自然派ワインと和食を愉しむ」です(^ ^)
自然派ワインは、ビオワインともいわれ、
フランスのビオロジック農法(有機栽培)で昔ながらの手法で造られたワインです。(^ ^)
今回ご用意したワインは、3種類。
最も古く自然な醸造法を用いた、スパークリングワインの「クレレット・ド・ディ」
家族で営む小さな醸造所で作られた、白ワインの「アルザス・シルヴァネール・ヴィエイユ・ヴィーニュ」
馬でぶどう栽培する新しい醸造所シモン・ビュセーの、赤ワイン「VDFプランタン」
ビオワインは酸化防止剤の使用が少ないので、二日酔いしづらいとも言われます。
どれもその土地の味わいを大切にしているので、
個性的でやさしい味のワインをお楽しみいただきました(^ ^)
ワインに合わせて、地味の豊かなお料理もご堪能いただきました。
皆さんありがとうございました(^ ^)
CHAHARUセレクトです♪(ガーデン)
12月まであと少しです。いよいよ寒くなってきましたね!
CHAHARUテラスにあるガーデンも、秋から冬の装いに変わってきました。
秋まで青々としていた植物たちにも、冬のきざしが訪れています(^ ^)
この時期に見ごろなのが、「イタリアンルスカス」「フォスタ」「オランダセダム」です。
イタリアンルスカスは、紅葉をしませんが、今くらいの時期にオレンジ色の果実をつけます♪
葉っぱのように見えるのは「葉状茎」という茎の変形したもので、光合成をおこなっています。
これはサボテンの肉厚の葉やアスパラガスの細い葉とも同じ特徴なんですよ。面白いですね(^ ^)
フォスタは、たくさん種類がありますが、毎年花を咲かせる多年草です。
ギボウシといったほうがわかりやすいかもしれません(^ ^)
甘い香りの花が美しく、日陰でもよく育ちます。生け花などでもよく使われています。
オランダセダムは、ちょっと肉厚の葉っぱが印象的な、多肉植物です。
小さな可愛い花の塊には独特の雰囲気があり、フラワーアレンジの名脇役になります。
CHAHARUテラスのガーデンに訪れる四季を、ぜひ訪れてご覧になってください(^^)
花小路のお花(カラー)
花小路の入り口で、お客様をお迎えしているお花のご紹介です。
*花材:バラ・カーネーション・カラー・金魚草・コキア・サンゴ水木
ドラセナ・ピット・モンステラ・アルストロメリア
襟の形をした目を引くお花が、カラー(Calla)です。
海芋(かいう)ともいいます。
海を渡ってきた里芋という意味で、サトイモ科なんです。
メガホンみたいな形のところが、
ワイシャツの襟の部分に似ているので「カラー」となったとか(^ ^)
カラーの花は襟に見えるところではなく、その内側の黄色い棒のような部分です。
まわりの襟が、真ん中の花を守っているそうです。面白いですね。
たいへん好きな花です。(^ ^)
マイントピア別子「2013年感謝祭冬の桜まつり」
CHAHARUセレクトです♪(Menuのご紹介)
こんにちは、CHAHARUセレクトです♪
日一日と寒さが増して、朝夕の寒気が身に染みる季節になりました :((>_<)):
今回はそんな冷えた体を中から温めてくれる、
茶玻瑠オリジナルのホットな飲み物のご紹介をいたします(*^_^*)
こちらのmenuは、CHAHARUテラスのお席にてお召し上がり頂けます。
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◆Coffee◆
茶玻瑠ブレンド★
アイスコーヒー
◆Tea◆
蜜柑と生姜の紅茶★
柑橘とマンゴーのルイボス★
(CoffeeとTeaは、ホットとアイスのどちらでもご用意ができます)
◆Juice◆
温州みかんジュース
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さて… この「★」がついているのは、何だと思いますか?
はい!実は「★」のメニューは茶玻瑠のオリジナル商品なんです!!
パッケージに入ったものを、CHAHARUセレクトショップでも販売しています♪
私のオススメは、生姜が体の真まで温めてくれる「蜜柑と生姜の紅茶」です(*^^)v
ショップと同様に、こちらも朝7時から夜10時まで営業しておりますので、
ホッと一息つきたいときは、いつでもお立ち寄り下さい♪
CHAHARUセレクト:武田