花小路のお花 (アランダ アンブラック)
シャープな花弁の赤いお花がアランダ アンブラックです。
モダンな雰囲気のこのお花は、東南アジアやオーストラリアといった温かい土地で咲く、デンファレと呼ばれる洋ランのなかまです。
デンドロビュームのなかで、この花のように、茎の先から花茎をのばして花を咲かせるグループをファノレプシス(コチョウラン)タイプといいます。花の見た目が似ているから、というだけでつけられた名前なので、コチョウランと同じ品種ではありません(^_^)/
このデンドロビューム・ファレノプシスタイプを短くして、デンファレと呼んでいます。ちょっとややっこしーですね(^_^)
秋の砥部焼まつり2013
開催日時:11月2日(土)9:00〜17:00・3日(日)9:00〜16:00 | |
開催場所:砥部焼伝統産業会館周辺 | |
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HOTEL HORIZONTAL(ホテルホリゾンタル)で当館を担当される石本さんの出身地砥部町で、 この秋にも砥部焼祭りが開催されます。 開催中は、砥部焼伝統産業会館周辺が歩行者天国になり、約60の窯元が出店するので、砥部焼の陶工たちから対面販売で砥部焼を購入できます。また、全商品を通常の価格の20%以上の値引きで購入することができます。 同じ日には砥部町内でも砥部陶街道で各種イベントを実施しており、砥部焼伝統産業会館では11月2日と3日の2日間は入館料が無料になります。 |
恋人の聖地 認定記念イベント
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【イベント概要】 |
開催日時:11月2日(土)13:30〜整理券配布 14:30〜記念品交換 |
開催場所:松山城二之丸史跡庭園内 |
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2013年10月1日に、松山城二之丸史跡庭園が「恋人の聖地」に認定されました! それを記念して、11月2日(土)には記念モニュメント除幕式ならびに、記念イベントが実施されます。 涼しくなった秋のお城山で、大切な人とイベントに参加すれば絆が深まること間違いなし♪ 除幕式で盛り上がった後は、全盲のピアノマン木下航志さんの弾き語りをゆったり聞きつつ、 |
ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展 パリの夢 モラヴィアの祈り
【イベント概要】 開催日時:2013年10月26日(土)〜2014年1月5日(日) |
開催場所:愛媛県美術館 |
19世紀末にヨーロッパで開花した美術運動アール・ヌーヴォーを代表するアーティスト、アルフォンス・ミュシャ。 花や植物などの有機的なモチーフや曲線の装飾性は美しく、日本にもファンが多くいます。 その美術展が、東京・新潟を経て松山にもやってきました。 ミュシャの多面性を浮き彫りにし、彼のコンセプトや芸術理念、思想にも迫ろうとする本展覧会は、ミュシャ作品の保存管理とプロモーションを主な目的として1992年に設立されたミュシャ財団の全面協力のもとに実現したものです。サラ・ベルナールでおなじみのポスターだけでなく、宝飾品、素描など、世界初公開作品を含む246点の作品が一堂に会する、西日本では唯一の貴重な機会です。 この秋「あなたが知らない本当のミュシャ」と出会い、 |
「第36回街のまんなか日曜市」が開催されました
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【イベント概要】 |
開催日時:10月27日(日) 9:00〜15:00 |
開催場所:松山市中央卸売市場 |
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松山市久万ノ台にある松山市中央卸売市場では、毎月第4日曜日に市場内の関連棟を一般開放し、 <ひとと人とのふれあいを楽しむ市>として、『街のまんなか日曜市』が開催されています。 新鮮な野菜、果物、花類、乾物、スイーツなどの展示販売はもちろん、鮮魚や精肉も取り揃え、 入場は無料です!ご家族、ご友人とお誘いあわせの上、ぜひご来場ください。 |