CHAHARUセレクトで「古砥部柄とみかん灰釉の器」の特別展示を行っています
CHAHARUセレクト特別展示「古砥部柄とみかん灰釉の器」
展示期間:8月31日(日)まで
CHAHARUセレクトでは8月末まで、
砥部焼窯元 陶彩窯さんによる「古砥部柄とみかん灰釉の器」を特別展示してます。
砥部焼は呉須色(ゴス)の染付と言われ、
コバルトを含むこの顔料が、焼成により釉薬と溶けて独特の青い色合いを出します。
陶彩窯さんの作品では、植物や動物などの自然のモチーフがシンプルに描かれています。(^_^)
手づくりのやさしい温かな手ざわりの作品を数多く展示していますので、
是非見にきてくださいね(^_^)
花小路のお花(ホオズキ)
花小路の入り口で、お客様をお迎えしているお花のご紹介です。
花材:ワイルドオーツ・ホオズキ・トルコキキョウ・タニワタリ・クロトン・セダム
日本でホオズキ(鬼燈)は、観賞用として知られていますが、
ヨーロッパではデザート向けのフルーツとして扱われています。
ナス科のホオズキですが、食用のものは口にすれば甘酸っぱい香り。
ストロベリートマト、フルーツホオズキなどの名前で、
日本でも出荷されているようです(^_^)
花小路のお花(モンステラ)
花小路の入り口で、お客様をお迎えしているお花のご紹介です。
花材:モンステラ・スモークグラス・サラシホウキ・デンファレ
オーニソガラム・スプレーバラ・ゴールドクレスト
緑の濃い葉でおもしろい葉の形をしているのがモンステラ。
アメリカの熱帯地域に30種類ほどある植物です。
デザイン性が高くアレンジなど、いろいろに使うことができます(^_^)
1950年から70年代くらいのインテリアデザイン様式を
「ミッドセンチュリーモダン」といいますが、
その空間の観葉植物によく使われアイコン的な植物として人気です。
インテリアや家具自体にもイラストやアイコンとしてよく見られますね(^_^)
石本藤雄さんの里帰り
7月14日に、
フィンランドから戻られた石本藤雄さんの
トークイベントを行いました。
ホテルホリゾンタルでは、ヘルシンキから
唐草模様の風呂敷に包まれて
大切にお持ちいただいた作品を
展示していただきました(^_^)
ロビーにも新しく作品を
数点展示いただきました(^_^)
今回の里帰りイベントでは
窯元さんと石本さんとのトークで、
たくさんの貴重なお話を
聞かせていただきました(^_^)
ご参加下さった皆様、
ありがとうございました!
花小路のお花(ヒペリカム)
花小路の入り口で、お客様をお迎えしているお花のご紹介です。
花材:アガパンサス・サンダーソニア・バラ・かすみ草・アセビ・フトイ
アガパンサスは涼感のあるさわやかな花です。
立ち姿が優雅で美しいですね(^_^)
別名は、紫君子蘭といいます。
今の時期は道を歩いていると、庭先や公園で咲いているのも見かけますね。
夏の1ヶ月位咲く花です(^_^)