「瀬戸内しまのわ2014」のイベント「しまフェスタ」にて、
「しまのわ道後朝飯発表会」が坊ちゃん広場で行われました。

三津浜と2会場の「しまフェスタ」、道後では旅館・ホテル7館の凄技料理人が集合して、
瀬戸内の食材を使用した「しまのわ道後朝飯」を発表し、訪れたお客様にご試食いただきました。

道後温泉本館の周りでは、早朝から多くのお客様が並んでおられました。
当日は1,000人を超える方々が来てくださっており、とても賑わいました。

茶玻瑠からは、新メニューの瀬戸内の魚介の酢の物「太刀魚の南蛮漬」と自慢の「鯛めしおにぎり」を
ご提供しました。たくさんお越しいただいて、ありがとうございます(^_^)

好評を頂いたお客様や、あいにく試食会へ来れなかったという方にも、
発表会で披露したメニューは、「モーニングビュッフェ」2,000円（税別）にてお楽しみいただけます。
こちらは予約制となっております。

瀬戸内の幸を、茶玻瑠で是非お召し上がりください。みなさまのお越しをお待ちしております(^_^)

「瀬戸内しまのわ2014」は、瀬戸内に浮かぶ島々が、ひとつの「わ（輪）」のようにつながり、
日本のこれから、世界のこれからを豊かに生きていくきっかけをつかむためのイベントです(^_^)

4月19日（土）「しまのわ道後朝飯発表会」で、
道後温泉の旅館・ホテルが瀬戸内の食材を使った「しまのわ道後朝飯」の発表があります。
先着1,000名様には「道後朝飯」の試食を無料でお楽しみ頂けます。

茶玻瑠では「しまのわ道後朝飯」として「太刀魚の南蛮漬け」を
モーニングビュッフェのメニューに新しく登場しました。
さっぱりと美味しいですよ。(^_^)

一緒に炙った海苔でおにぎりを作ってもらいました。(^_^)

花小路の入り口で、お客様をお迎えしているお花のご紹介です。 

花材：ダリア・てんもん草・紅葉桜・なるこゆり・スノーボール・
スプレーバラ・キューイヅル・シキミア・フリージア

マッチ棒がたくさん集まったような花がシキミアです。
スキミアとも呼ばれ、写真では赤いつぼみの状態ですが、とても綺麗です(^_^)

もうひとつ紫陽花みたいな花が、スノーボールです。
シャーベットグリーンが魅力的ですね。

手毬のような姿は、同じ科の「オオオデマリ（大手毬）」にそっくりですが、
葉は薄くふんわりしています。
「ヨウシュテマリカンボク（洋種手鞠肝木）」というのが正式名称だそうです(^_^)

19時から行われた、クリエイティブ集団ライゾマティクスによる

「プロジェクションマッピング」の模様です。

道後温泉本館南面に建物の形状に合わせて映像を投影し、
光のアートが繰り広げられています(^_^)

「Haunte Onsen」と題したこの「プロジェクションマッピング」は、
4月10日（木）～4月13日（日）の間、19時～ 22時に
道後温泉本館南面にてご覧いただるので、気になる方はお見逃しなく(^_^)

冠山の空の散歩道からはとても多くの人が観覧していました(^_^)
初日は約5,000人もの方にご来場いただけたそうです。
とても迫力があって綺麗ですよ(^_^)

道後オンセナートでは他にも夜間に鑑賞いただける作品は、こちらです。

4月10日にグランドオープンした『道後オンセナート』を記念して、
1日20食限定の『道後オンセナートプレートランチ』を始めました。

今回のプレートランチは、
砥部焼で作った特製プレートの上に、季節ごとのイメージを載せてアートを表現しました。
スーパーダイニングのランチビュッフェとはひと味違った旨いものをお召し上がりいただけます。

旬の地物が味わえる上に、人気の鯛飯と自家製デザートプレートも付いていますよ(^_^)

グランドオープンした道後オンセナートについて、

もっと詳しく知りたい方はこちらからご覧になれます。