花小路のお花(吾亦紅・ミレット)
花小路の入り口で、お客様をお迎えしているお花のご紹介です。
花材:野ばら・ヒバ・パニカム・ススキ・ミレット・
トルコキキョウ・吾亦紅・シャンデリアーナ
秋を感じる花、吾亦紅。
名前の由来には「われもこうありたい」という想いが込められているという一説も。
よく歌の題材などにもされていますね。
また、この季節にでてくる
ダークブラウンの葉っぱと穂が特徴のミレットです。
こちらの正式名称は「ミレット パープルマジェスティー」というそうです。
ミレットとは雑穀(キビ)という意味で、和名だと黒キビ。
とうもろこしの葉によく似ており、とても個性的でいい感じのお花です(^_^)
玻璃とCHAHARU BARがTV愛媛 ハピ♡どきの取材を受けました
テレビ愛媛「ハピ♡どき」の
取材をいただきました。
7月にニューオープンした施設、
3階のメインダイニング
「LA CUISINE JAPONAISE
玻璃(はり)」と
1階のワインバー
「CHAHARU BAR」の
ご案内です。
玻璃では、
新しくなったランチ・ブッフェをご紹介。
ランチ・ブッフェは、
和伊タリアン料理です(^_^)
今回ご用意したメインは、
本日の鮮魚のベニエ
プチトマトとベビーリーフの
サラダ添え(^_^)
ランチブッフェについて
もっと知りたい!という方は
こちらをご覧ください。
CHAHARU BARでは
シックなバーの雰囲気と、
メニューをご紹介しています。
アイリッシュコーヒーと
辛口のモスコミュールが
オススメ(^_^)
CHAHARU BARについて
もっと知りたい!という方は
こちらをご覧ください。
今回の取材の模様は、
9:55 ~ 10:20
の放送にてご覧いただける予定です。
おたのしみに!
「四国霊場開創1200年記念 空海の足音 四国へんろ展 愛媛編」が開催です
「四国霊場開創1200年記念 空海の足音 四国へんろ展 愛媛編」
日時:9月6日(土)~ 10月13日(月・祝)
9:40 ~ 18:00(入場は17:30まで)
開催場所:愛媛県立美術館
観覧料金:大 人 1,300円(前売 1,000円)
高大生 1,000円(前売 700円)
小中生 700円(前売 400円)
主催:四国へんろ展愛媛編実行委員会
詳しくはこちら
今年は弘法大師空海が四国霊場を開創した弘仁6年から、
数えて1200年目の大きな節目を迎えます。
これを記念して四国四県の美術館などで共同開始されるこの企画は、
巡回展ではなく各県独自の特色を生かした、
新しいスタイルの展示方法も楽しめる催しになっています。
愛媛では、各札所から関連の寺院等に伝わる貴重な文化財を中心に、
美術館と愛媛大学の共同調査による多彩なへんろの資料など、
国宝4件、重要文化財14件を含む約100件を見ることができます。
観光でへんろ道をゆかれる方は道すがらに、
四国4県の展示を覗いてみるのも楽しそうですね。
前売券を茶玻瑠でも販売しておりますので、
フロントまでお気軽にお申しつけくださいませ。
【他の県の展示】
高知編:高知県立美術館 8月23日(土)~ 9月23日(火・祝)
香川編:香川県立ミュージアム 10月18日(土)~11月24日(月・振休)
徳島編:徳島県立博物館 10月25日(土)~11月30日(日)
東温市横河原で「観月祭」が行われます
横河原 観月祭
開催日時:8月31日(日)19:30 ~ 20:55
花火は20:20 ~ 20:50
開催場所:東温市重信川河川敷西岸(横河原遊園地)
主催:観月祭実行委員会
毎年、重信川の河原で行われる観月祭で、
約5,000発の花火が打ち上げられ、200軒の夜店が立ち並びます。
会場では花火の打ち上げに先がけて「月見踊り」も楽しめ、
観月祭の模様をフレームに収めるフォトコンテストも同時開催です。
自然豊かな河川敷で見る夏休み最後の花火は、きっと思い出に残りますよ。
第17回俳句甲子園が開催されます
第17回俳句甲子園
開催日時:8月23日(土)・24日(日)8:50 ~ 16:00頃
開催場所:23日 大街道商店街特設会場
24日 松山市総合コミュニティセンターキャメリアホール
※両日共に観覧は無料です。
主催:NPO法人 俳句甲子園実行委員会
詳しくはこちら
「俳句甲子園」は毎年松山市で全国大会の行われる高校生のための俳句の全国大会です。
1日目は松山の市街地大街道のアーケード内に設けられた
特設会場にて行われるため、高校生たちの雄姿を道すがらに観覧することができます。
正岡子規や高浜虚子など著名な俳人の出身地松山で、
世代を繋げていく俳句の歴史に思いを馳せてみてください。
道後温泉本館からゆっくり歩いて10分ほどの「子規記念博物館」や
大街道に近い「愚陀仏庵」で子規や夏目漱石の足跡を訪ねるのも一興ですね。