東温市横河原で「観月祭」が行われます
横河原 観月祭
開催日時:8月31日(日)19:30 ~ 20:55
花火は20:20 ~ 20:50
開催場所:東温市重信川河川敷西岸(横河原遊園地)
主催:観月祭実行委員会
毎年、重信川の河原で行われる観月祭で、
約5,000発の花火が打ち上げられ、200軒の夜店が立ち並びます。
会場では花火の打ち上げに先がけて「月見踊り」も楽しめ、
観月祭の模様をフレームに収めるフォトコンテストも同時開催です。
自然豊かな河川敷で見る夏休み最後の花火は、きっと思い出に残りますよ。
第17回俳句甲子園が開催されます
第17回俳句甲子園
開催日時:8月23日(土)・24日(日)8:50 ~ 16:00頃
開催場所:23日 大街道商店街特設会場
24日 松山市総合コミュニティセンターキャメリアホール
※両日共に観覧は無料です。
主催:NPO法人 俳句甲子園実行委員会
詳しくはこちら
「俳句甲子園」は毎年松山市で全国大会の行われる高校生のための俳句の全国大会です。
1日目は松山の市街地大街道のアーケード内に設けられた
特設会場にて行われるため、高校生たちの雄姿を道すがらに観覧することができます。
正岡子規や高浜虚子など著名な俳人の出身地松山で、
世代を繋げていく俳句の歴史に思いを馳せてみてください。
道後温泉本館からゆっくり歩いて10分ほどの「子規記念博物館」や
大街道に近い「愚陀仏庵」で子規や夏目漱石の足跡を訪ねるのも一興ですね。
CHAHARUセレクトで「古砥部柄とみかん灰釉の器」の特別展示を行っています
CHAHARUセレクト特別展示「古砥部柄とみかん灰釉の器」
展示期間:8月31日(日)まで
CHAHARUセレクトでは8月末まで、
砥部焼窯元 陶彩窯さんによる「古砥部柄とみかん灰釉の器」を特別展示してます。
砥部焼は呉須色(ゴス)の染付と言われ、
コバルトを含むこの顔料が、焼成により釉薬と溶けて独特の青い色合いを出します。
陶彩窯さんの作品では、植物や動物などの自然のモチーフがシンプルに描かれています。(^_^)
手づくりのやさしい温かな手ざわりの作品を数多く展示していますので、
是非見にきてくださいね(^_^)
花小路のお花(ホオズキ)
花小路の入り口で、お客様をお迎えしているお花のご紹介です。
花材:ワイルドオーツ・ホオズキ・トルコキキョウ・タニワタリ・クロトン・セダム
日本でホオズキ(鬼燈)は、観賞用として知られていますが、
ヨーロッパではデザート向けのフルーツとして扱われています。
ナス科のホオズキですが、食用のものは口にすれば甘酸っぱい香り。
ストロベリートマト、フルーツホオズキなどの名前で、
日本でも出荷されているようです(^_^)
花小路のお花(モンステラ)
花小路の入り口で、お客様をお迎えしているお花のご紹介です。
花材:モンステラ・スモークグラス・サラシホウキ・デンファレ
オーニソガラム・スプレーバラ・ゴールドクレスト
緑の濃い葉でおもしろい葉の形をしているのがモンステラ。
アメリカの熱帯地域に30種類ほどある植物です。
デザイン性が高くアレンジなど、いろいろに使うことができます(^_^)
1950年から70年代くらいのインテリアデザイン様式を
「ミッドセンチュリーモダン」といいますが、
その空間の観葉植物によく使われアイコン的な植物として人気です。
インテリアや家具自体にもイラストやアイコンとしてよく見られますね(^_^)