「野球王国」に育まれた(有)ナカムラマークさんの「Namer」は、刺繍を用いたマーク加工を本業とし、多くの野球チームのユニフォーム製作を手掛けました(^ ^)

なかでも2001年～2007年の「野球日本代表」ユニフォームには、当時の最先端の技術で刺繍マークを施すなど、製作に深くたずさわりました。

CHAHARUセレクトには、その時のユニフォームに選手のサインの入ったものを飾っております。

この野球のマーク技術をつかって「和っぴん」という刺繍バッジなどを作っておられます(^ ^)

野球王国松山の俳人正岡子規は「野球」の表記を雅号として初めて用い、「打者」「走者」「四球」「直球」「飛球」など多くの野球用語を訳しました。

「Namer」の多彩な刺繍技術に触れてみてください(^ ^)