CHAHARUセレクト|「ゴールドキウイ フルーツソース」をご紹介♪
みなさん、食欲の秋を満喫していますか~?
そろそろ早生のみかんも出始める季節です。
愛媛といえば柑橘でおなじみですが、
実は日本一のキウイフルーツの生産高も誇ります!
そして、CHAHARUセレクトのオススメ商品、
「ゴールドキウイ フルーツソース」をご紹介します(^_^)
「ゴールドキウイ フルーツソース」
愛媛県産のキウイフルーツソースです。
愛媛県伊予市は全国でも有数のキウイフルーツの産地(^_^)
山と海に囲まれ、
豊かな自然で育てられた「ゴールドキウイ」がフルーツソースになりました。
レシピですが、ゴールドキウイを伯方の塩と蜂蜜で味を整えています。
お肉料理や魚料理の隠し味などにご利用ください♪
りんご酢も入っていますので、野菜にかけて食べるとすごく美味しいです(^_^)
いつものサラダがデザートに♪って感じです。
毎日食べるのが楽しみになりますよ~(^_^)
花小路のお花(ワレモコウ)
花小路の入り口で、お客様をお迎えしているお花のご紹介です。
花材:トルコキキョウ・雪柳・カラシ・デルフィニウム・モンステラ
りんどう・ワレモコウ・レザーファン
茎の先にある楕円形の花穂が「ワレモコウ」、
漢字では「吾亦紅」や「吾木香」と書き、英語では “Great Burnet”と呼ばれています。
「吾亦紅」は「われもこうありたい」という、
儚い想いを込めて名付けられたといわれています(^_^)
また、この花の色について議論をした際に、花自身が「紅」という声が聞こえて、
「花が自分で言っているのだから間違いない、われも紅とする」
となったところからつけられたとも・・
花言葉は「物思い」「感謝」「思慕」「過ぎゆく日々」
すぎもとまさとさんが母を想って歌った、ヒット曲の題名にもなっていますね。
「吾も亦 紅なりと ひそやかに」 高浜虚子
10月14日(旧暦9月17日)は虚子の師事した正岡子規の生誕日で、
先日の連休には子規記念記念博物館で誕生祭が催されました。
毎年、秋をぐっと感じる花です(^_^)
えひめ伝統工芸士展 「すご人×逸品」常設リレー展のご紹介です♪
茶玻瑠ロビーで定期的に展示している
「すご人×逸品」常設リレー展をご紹介します♪
これまでは「モノ」にスポットを当てて「伝統的特産品」を展示してきましたが、
今回は「ヒト」にスポットを当てて「伝統工芸士」による作品の展示です。
こちらは、菊間瓦でも指折りの「鬼師」
60年の大ベテランで国宝級(文化財)の仕事も手掛けられている
吉井昭二さんによる作品です(^_^)
いぶし銀に輝くことから「いぶし瓦」とも呼ばれる菊間瓦。
耐久性に優れているので、城郭や神社仏閣などに使われてきました。
700年余りの歴史を持ち、銀色の美しい光沢が大きな魅力です。
茶玻瑠のファサードにも、この「いぶし瓦」を使っております。
ご来館の際には、ちらっと見上げてみてくださいね(^_^)
道後アート2015「蜷川実花×道後温泉 」グランドオープン!
※開催終了しました。
道後温泉本館の障子やガラス戸を花の写真で彩る第3弾作品が公開になり、
いよいよ、全17作品が揃いました!
本館北側や正面入り口の西側ファサードの障子49枚、
ガラス戸16枚に色鮮やかなキクを撮影したシリーズ作品をあしらっています♪
最古にして、最先端。いい感じですね!
ぜひこの機会に、道後へ遊びにおいでください(^_^)
茶玻瑠2015「日本酒の会(蔵元 嘉美心酒造さん)」を開催しました
9月25日(金)に
岡山県にある蔵元 嘉美心(かみこころ)酒造さんをお招きして、
日本酒の会を開催いたしました。
嘉美心(かみこころ)酒造さんといえば、
夏の日本酒の会でご紹介した、初呑み切りのお酒「酒々のはさらさら」の蔵元さんですね。
お米をたっぷり使った真の旨口の酒を醸し出す「米旨口」を一貫して守っておられます。
今回の会では、ひやおろしや、純米吟大醸など、
7種類の日本酒を秋の和食と共にお楽しみいただきました。
今回の会は、玻璃でおなじみのキュイジーヌと合わせています。
日本酒のさまざまな知識を伺いながら、みなさんで楽しいお話ができました(^_^)
お越しいただいた皆様、ありがとうございました(^_^)