今年も大洲の鵜飼いが始まります
大洲のうかい
開催期間:2014年6月1日(日)~ 9月20日(土)【期間中は毎日運航】
開催場所:大洲まちの駅「あさもや」にて受付
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日本三大鵜飼いの一つ、大洲市の肱川鵜伝の「鵜飼い開き」が6月1日に行われます。
夕闇の頃、屋台舟と併走する鵜が鮎を取りに潜る様子を、間近で見られるのが大洲鵜飼いの醍醐味です。
2010年からは日曜日の「昼うかい」も始まり、より多くの方に親しんでいただけるようになりました。
鵜飼いは9月20日までの開催期間中の毎日行われ、水郷大洲の情緒と船上で川魚料理を楽しめます。
大洲市観光総合案内所のサイトからはネット予約も可能ですので、
遠方からお越しの方もお気軽に鵜飼いを見にいってみてください。
花小路のお花(サンダーソニア)
花小路の入り口で、お客様をお迎えしているお花のご紹介です。
花材:HBスターチス・さんきらい・レザーファン・シャクヤク・
サンダーソニア・ひまわり
サンダーソニアは、綺麗な艶のある葉の間から
提灯のようなオレンジ色の花をぶら下げている、とてもかわいい花です。(^_^)
また、青紫の花がハイブリッド・スターチスで、
キャンドルライト・ブルーウエーブ・ムーンライトなど
いろいろな品種の花があります。
少し光沢があって、とても綺麗です(^_^)
花小路のお花(スプレーカーネーション)
花小路の入り口で、お客様をお迎えしているお花のご紹介です。
花材:ユリ・てんもん草・円頂アリアム・シャクヤク・スプレーカーネーション
ピットスポラム・バラ・ミスカンサス・アンスリューム・レザーファン
カーネーションは母の日に欠かせない花となりました(^_^)
なでしこ科なでしこ属の多年草です。
シェークスピア時代のイギリスで、冠飾り(coronation flower)、
「コロネーションフラワー」が訛ってカーネーションになったとか。
一つ一つに華やかさのある小さな花弁が可愛らしいですね(^_^)
花小路とCHAHARUテラスのお花(著莪[しゃが])
花小路の入り口で、お客様をお迎えしているお花のご紹介です。
花材:キューイズル・夏ハゼ・ひまわり・アスチルベ
ドラセナ・テンモン草・菖蒲・著莪[しゃが]
初夏を先取りのひまわりを交えて、新緑らしいお花で飾っています。
著莪(しゃが)はあやめ科でIris Japonicaといいます。
Irisとは「虹」という意味だそうです。(^_^)
CHAHARUテラスでは、姫著莪(ひめしゃが)が咲きました。(^_^)
形は著莪と似ていますが、小ぶりで花色も少し違います。
5月ランチビュッフェの限定メニューをご紹介
5月になりました(^_^)
風薫るランチビュッフェの限定メニューをご紹介します。
今月の逸品は茶玻瑠風「カリフォルニアロール」
生魚介を使わず海苔を内側に巻いたレシピは、1963年のロサンゼルスで開店したスシ・バーが、
巻き寿司の海苔を剥がして食べるアメリカ人にも、抵抗なく食べて貰えるようにと考案されたそうです(^_^)
マヨネーズの風味で、生魚介の苦手な方にもお好み頂けるお寿司になっています。
親しい方を誘ってのおでかけに、茶玻瑠のランチビュッフェへ是非お越しください。