翠波高原 コスモス祭|四国中央市
翠波高原 コスモス祭
開催日:2015年8月23日(日)
小雨決行 / 荒天中止
※例年の見頃は8月10日 ~ 9月10日
開催場所:翠波高原(四国中央市金砂町平野山)
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コスモスの名所として知られる翠波高原。
翠波峰からの360度の眺望は、瀬戸内海の島々と四国山地の両方を見ることができる大パノラマ。
標高892mの翠波峰を中心とした、約100haの古代準平原の名残をとどめており、
春には黄金色の菜の花、夏から初秋には可憐な早咲きコスモスの花を楽しめます。
コスモス祭では、バザーなどの各種イベントが行われ、ご家族連れや行楽客で大変賑わいます。
道後から翠波高原までは、高速道路経由で約2時間。
まだまだ暑い季節です。四国中央市の高原でコスモスを見て避暑を楽しんでください^^
第45回八幡浜みなと花火大会|八幡浜市
第45回八幡浜みなと花火大会
開催日:2015年8月15日(土)
20:00 ~ 21:00
小雨決行 / 荒天時は8月16日(日)に延期
開催場所:宇和島港
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※当日は交通規制があります
八幡浜港で毎年お行われているみなと花火大会。
市制10周年と第45回目の大会開催にちなんで、4,500発の花火が打ち上げられます。
当日は周辺の小中学校など公の施設の一部や、緑地帯が観覧施設として解放され、
八幡浜の夜空が花火で華やかに彩られます。
道後から八幡浜までは、高速道路経由で約1時間。
まだ新しい道の駅「みなっと」の傍で、八幡浜の空を飾る花火大会を見上げてみてください。
定期闘牛大会「お盆場所」|宇和島市
定期闘牛大会「お盆場所」
開催日:2015年8月14日(金)
開催場所:宇和島市市営闘牛場
料 金:大人・高校生 当日3,000円 / 前売2,500円
中学生以下 無料
交通アクセス・詳しくはこちら
牛と牛の激しい格闘を間近で見られる闘牛。
鎌倉と江戸、二つの起源説を持つこの催しは、大正から昭和初期にかけて
宇和島の農閑期やお祭りの折に特に盛大に行われていたそうです。
現在は年5回の定期大会が行われており、
ドーム形の闘牛場では、1トンを超える巨大な牛同士の激突が観戦できます。
8月の次は10月の開催(第4日曜)です。
道後から宇和島までは高速道路経由で約1時間半。
角と角のぶつかり合う音がこだまする館内で、白熱する牛の戦いを見てみませんか?
第64回松山港まつり(三津浜花火大会)
第64回松山港まつり(三津浜花火大会)
開催日時:平成27年8月3日(日)
20:00 ~ 21:20
雨天決行 ※荒天の場合は8月17日に順延
開催場所:松山港周辺(MAPはこちら)
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※ 当日の会場周辺は大変混雑しますので、公共の交通機関等をご利用ください
毎年夏に行われる、四国最大級の花火大会です。
海面いっぱいに広がる8号玉、台船を使った海上からの打ち上げ花火、新作スターマイン、
水中花火など多数の花火が夜の空を彩ります。
目玉は日本煙火芸術協会員による10号玉作品や、ダイナミックな超特大15号球(45cm)。
ゆっくり座って見られる、有料席のご案内もあります。
道後から会場までは、市内電車とJRを利用して約1時間(混雑時はもう少しかかります)。
松山の風物詩の花火大会を旅の思い出にしてください。
第49回うわじま牛鬼まつり(花火大会)
第49回うわじま牛鬼まつり(花火大会)
開催日時:平成27年7月22日(水)~ 7月24日(金)
日程はこちらをご参照ください
開催場所:宇和島市 市内各所(イベントマップはこちら)
アクセス・詳しくはこちら
毎年7月22日、ガイヤカーニバルを皮切りに始まる、
四国有数の夏まつりの一つ「和霊大祭・うわじま牛鬼まつり」が今年も開催されます。
「牛鬼(うしおに)」は、鬼のような顔に長い首、赤い布やシュロで覆われた牛の胴体を持つ山車で、
戦国時代の城攻めに使われた戦車「亀甲車」の武勇伝に由来するといわれています。
3日間におよぶこの大祭では、何体もの牛鬼が市内を練り歩く迫力のパレードや伝統の宇和島おどり、
夜空と宇和海をも彩る花火大会、そして最終日の走り込みなど熱気あふれるイベントです。
最終日の7月24日には「宇和島闘牛大会・和霊大祭(7月)場所」も行われます。
花火大会は2夜連続で行われます。
23日には、宇和島湾より次々とダイナミックな尺玉が打ち上げられるほか、水中花火も登場。
そして、24(木)の仕掛け花火&打ち上げ花火が「うわじま牛鬼まつり」のフィナーレとなります。
道後から宇和島市までは、松山自動車道経由で約2時間。
年に一度の大祭と美しい花火を、是非ご覧になってください。