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想像の料理 第21話 懐かしのパスピエール

2020.02.13

paspiere (1)

松山市にお住いの中高年の皆さん こんにちは!

茶玻瑠中高年料理長の塚原俊二です。

今日は食材のお話しでお付き合いください。

 

写真ですが、

皆さんシーアスパラガスって聞いたことありますか?

岡ヒジキの様な出で立ち、かなり塩気のある野菜、いや海草です。

なかなか知っている方は少ないと思います。

海辺の砂地に生える植物です。

一見、新種の野菜?のように見えますが、

どうしてどうして30年以上前から日本に上陸しています。

私は懐かしくてブログに載せることにしました。

paspiere (2)最初に見たのはフランスでした。料理人からパスピエールと呼ばれていました。

英語だとクリス・マリーンの文言で出回っていました。

前菜と魚料理に多く使用していたと記憶しています。

 

日本の一昔、二昔前いや、30数年前にはほとんど流通がありませんでしたが、私は当時、東京は銀座四丁目のフランス料理の老舗で働いていた折り、フランス直輸入の食材として使っていました。

その時代ヨーロッパ食材として非常に希少価値の高いものでした。

冷凍ではないですよ!

パリパリのフレッシュでした。

メニューは、刺身用の帆立貝やサーモンのミキュイに、

ブールブランバターソースの中で暖めたシーアスパラを、

温かいシーフードサラダのように仕立ていました。

イメージして頂くのが難しいかもしれませんね。

2年程使用していたと思います。私が20代後半でした。

 

それを、数十年後の松山で目にするとは思いませんでした。

イスラエル産のもので、クオリティーも高いという感想です。

現在は天然ではなく促成栽培が可能になり、日本の裏側の国から空輸されて来ますね。

素晴らしいですね!

最近市場に出回り始めています。

 

茶玻瑠3階レストランでも、ディナーの小前菜などに使用しています。

ヘルシーで楽しい食感ですから、食材ファンが増えることを期待します。

 

今日は茶玻瑠の中高年料理長塚原がお相手いたしました。

ではまた!

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