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楽器別演奏者の性格って? その4

2019.04.22

スーパーバイザーでトランペット吹きの川尻です。

前回お休みした楽器別演奏者の性格って? シリーズ4回目です! 今日は私が学生時代に担当だった(フレンチホルン)のお話し。

Horn2 The OrchestraのWebから今回もお借りします。

【ホルン奏者】

ホルン奏者には少々度を過ぎた凝り性ぶり、熟考癖がある。人を思いやる気持ちに優れ、人懐っこくもあるが、親しい仲間にもどこか一線をおき、自分の領域に踏み込ませないような雰囲気がある、しかし一旦つぼにはまると、普段とはうってかわって機関銃のように喋りまくる。概して勤勉であり実直、義理人情にも厚く、人との繋がりを大事にする。

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とあります。

「ほぼあたり・・・」自分に当てはめると90%くらい当たっていますが、「熟考癖」そこだけは少し違うかもしれません。

新しい企画などは7割かたまれば即行動に移すタイプです。 そして動きながら修正かけていきます。ですから、マズイ!と思ったら即中止、撤退します。

 

「ここまでやって途中で止められるわけないだろ!」などと怒鳴られたことも昔はありました~。まあ、そこも織り込み済みなので、考えが浅いわけでもないのですが・・・。100%に近いリスク管理を追及するタイプの同僚や上司からすると危なっかしいことこの上ないのでしょうね。

日本人の語学力(特に会話)が向上しにくいのもこの完璧症が壁ではないでしょうか?

今日覚えた単語は今日から使ってお客様と話してみます。途中で分からなくなったら「ごめんなさい、難しい会話はできません」と言えば済むことと考えています。

上手になってから話そうなんて考えているから、会話力が伸びないのでしょうね。

演奏者も同じです。まだいまいちの演奏と思っていても、聴いてくれる人たちの前で何度も演奏する機会が増える毎に上手くなっていきます。ステージの回数がものを言います。もちろん恥もかきますし、凹んだことも一度や二度ではありません。

失敗をたくさん経験していくことは自分の成長につながります。 人生の査定は失敗しないことよりもどれだけトライしたかが評価ではないかと思います。中年を過ぎ、わがままな部下だった自分を支えてくれた上司や同僚に感謝ですね。

 

あっと、話しが脱線しました!

ホルンの起源は、簡単に言うならば「角笛(つのぶえ)」、つまり動物の角などで作った笛にあると言えます。

16世紀まで主に狩猟時の信号用楽器として発達し、馬に乗りながら吹けるように管を大きく巻いて肩に提げるようにしました。その際邪魔にならないように、ベルは後ろ向きになったと言われています。

歌口が小さく、管も細くて長いこともあり、金管楽器の中では最もピッチを外しやすい楽器の一つです。それもあって凝り性になるのかもしれません。

 

Montagnola: Ceresio Estate, concerto open air OSI

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